きぬむすめの田んぼ 溝切り
2026年07月09日
きぬむすめの田んぼ 溝切り
梅雨が明けて気温が一気に高くなり、暑い夏が始まりました。
田植えをしてから40日過ぎ、きぬむすめの茎数も増え1株当たり18本~20本くらいになってきたので、中干しのためにライダーで田んぼの溝切りしました。

最近は温暖化のせいか、茎数が増えるのが早くなってきたような気がします。
適期を逃さないためにも今日はみんなで一斉に作業をしました。
中干しをして無駄な分げつの発生を防止して適正な穂数を確保します。
根が強く張るように土中に酸素を補給して、根の活力を高めて倒れにくくなります。
土の中の有害ガスを抑制できます。
土を干して固くし、コンバインでの収穫作業がスムーズになります。

溝切りは何のためにするのでしょうか?
溝切りをすることによって水を早く落とすことができます。
中干し期間が終わったらまた水を入れますが、田んぼに水を行きわたらせるのも早いです。これから収穫までに何回も水を落としたり入れたりを繰り返しますが、溝の中を水が走っていくので水管理がスムーズにいくんですね。
(田んぼの状態によっては溝切りしないところもあります。)

暑い中での作業大変ですが、稲の成長のために必要な作業です。






