ハトムギ
ハトムギの特徴
ハトムギはトウモロコシに近いイネ科の作物で「穀類」に分類されます。
古くからイボ取り名人としての美容効果、不老長寿の漢方薬「ヨクイニン」として知られています。
ハトムギの健康効果
ハトムギの皮を取った中身を「ヨクイニン」(薬名)と呼んでいます。2~3世紀ごろの医学書「神農本草経」では「身体を快調にして、不老長寿に効果があるものと」とされ、古くから健康長寿に効果があるとされています。ヨクイニンはイボ取り、ニキビなどの治療に効果がありますが、それ以外にも肌の美容効果があることがわかっています。最近では中の実だけではなく、硬い外側の皮や内側の薄皮、渋皮に高い健康効果があるという研究結果が報告されています。
栽培の特徴
- 栽培品種はやや小粒ですが白葉枯れ病に比較的強い「あきしずく」を作っています。
- 出来るだけ太陽の光を受け充実した実を作るために条間60センチ狭畝で栽培しています。
- 栽培面積は23~25haとし、連作とならないよう作付けローテーションを考えて作付けしています。
- JAしまね斐川地区本部を通し販売しハトムギ茶、雑穀米業者などに販売されています。
またJAにおいて発芽ハトムギ茶、ハトムギペットボトル、精白粒などの加工品が販売されています。